写真の顔を自動で見つけて、モザイク・ぼかしをかける

写真を入れるだけで、写っている顔を自動で見つけてモザイク・ぼかし・塗りつぶしで隠します。隠さない顔は枠を押して外し、見落とした顔はドラッグで足せます。何枚でもまとめて保存できます。

写真を選ぶ(何枚でも)

顔を隠したい写真を選びます。ドラッグ&ドロップもできます。初めて使うときは、顔を見つける部品(約15MB)をこのサイトから読み込みます。

使い方

  1. 顔を隠したい写真を選びます(何枚でも。iPhone の HEIC は、このブラウザで開ければそのまま使えます)。
  2. 写っている顔を自動で探して、モザイクをかけた見本を出します。隠さない顔(自分の顔など)は、枠を押すと外れます。
  3. 見落とした顔や、隠したい名札・車のナンバーは、見本の上をドラッグして囲みます。
  4. 「この写真を保存」で1枚ずつ、「全部まとめて保存(ZIP)」で全部を保存します。

写真は送信しません。顔を探すのも隠すのも、このページの中(ブラウザ)で行います。

顔の見つけ方

  • Google の MediaPipe の顔検出(遠くの顔向けの BlazeFace full range)を、このサイトに置いて使っています。
  • この顔検出は写真を小さく縮めて見るので、集合写真の小さな顔は見落としやすくなります。そこで、写真全体に加えて、写真を細かく分けたところでも探しています。
  • 横顔、うつむいた顔、マスク・サングラスの顔、髪や手で半分かくれた顔は、見つからないことがあります。「小さい顔・横顔・マスクの顔も探す」を入れると見つかりやすくなりますが、顔でないところ(手や模様など)にも枠が出やすくなります。いらない枠は押して外してください。
  • 人の多い群衆や、画面の端に小さく写った人の顔は、見つけられないことがあります。保存する前に、見本で全員が隠れているか必ず確かめてください。

隠し方について

  • モザイクとぼかしの強さは、顔の大きさに合わせて決めます。強さ6で、顔の幅がおよそ7ますのモザイクです。弱くすると、誰か分かってしまうことがあります。
  • 見つけた枠より少し広く(額・髪の生えぎわ・耳まで)隠します。
  • 塗りつぶしは元に戻せないので、いちばん確実に隠せます。

保存される写真

  • 保存した写真には、撮った場所(GPS の位置情報)・撮影日時・カメラの機種などの Exif は入りません。
  • 「元と同じ」は、JPG は JPG、PNG は PNG で保存します。HEIC などは JPG になります。
  • 写真の向き(スマホで縦に撮った写真の回転)は、見たとおりの向きで保存します。

よくある質問

写真や顔のデータは、どこかに送られる?

送られません。顔を見つける部品(約15MB)はこのサイトから読み込み、写真はブラウザの外に出ません。MediaPipe には使い方の統計を Google に送るしくみがありますが、このページではその通信を止めています。

動画の顔も隠せる?

このページは写真(静止画)だけです。

スマホでも使える?

使えます。初めて使うときに部品(約15MB)を読み込むので、Wi-Fi のときがおすすめです。古いブラウザでは顔を見つける部品が動かないことがあり、そのときは手で囲んで隠せます。

使っている部品(ライセンス)

顔の検出には、Google の MediaPipe(@mediapipe/tasks-vision 1.1.1)と顔検出のモデル BlazeFace(full range)を、変更せずに使っています。どちらも Apache License 2.0 で配布されています。ライセンス文は LICENSE-mediapipe.txt にまとめています。