LINEのアニメーションスタンプ(APNG)を作る・チェックする

連番のPNGやGIFから、LINEのアニメーションスタンプ・ポップアップ・アニメーション絵文字の決まりに合うAPNGを作ります。手持ちのAPNGが決まりに合っているかのチェックと、直すこともできます。

作るもの

画像を選ぶ(ドロップもできます)

連番のPNG(1個のスタンプのコマ。ファイル名の順に並べます)か、APNG・GIF(1ファイルで1個。まとめて入れられます)。

使い方

  1. 作るもの(アニメーションスタンプ・ポップアップ・エフェクト・アニメーション絵文字)を選びます。
  2. 画像を入れます。連番の PNG(1コマ1枚。ファイル名の順に並べます)なら、選んだ全部で1個のスタンプになります。APNG・GIF は1ファイルで1個なので、何個でもまとめて入れられます。
  3. 「1回の長さ」と「ループ回数」を選びます(合計が決まりの秒数をこえる組み合わせは選べません)。
  4. 「作る」を押します。見本をクリックすると、もう一度動きます。1個ずつ保存するか、「ZIPで保存」でまとめて保存します。

画像は送信しません。読み込みも、作るのも、すべてこのページの中(ブラウザ)で行います。

LINE の決まり

LINE Creators Market の制作ガイドライン(2026年10月に確認)の数字です。アニメーションスタンプ・ポップアップ・エフェクトの容量は、2025年の春ごろに 300KB・500KB から 1MB に上がりました。古い解説や古いツールは前の数字のままのことがあります。

アニメーションスタンプポップアップ・エフェクトアニメーション絵文字
大きさ320×270px 以内。横か縦が 270px 以上480×480px 以内。横か縦が 480px(横が480なら縦は320以上、縦が480なら横は200以上)180×180px
コマ数5〜205〜205〜20
再生時間1・2・3・4秒(端数は不可)1・2・3秒1・2・3・4秒
ループ1〜4回(合計4秒以内)1〜3回(合計3秒以内)1〜4回(合計4秒以内)
容量1個 1MB 以下1個 1MB 以下1個 300KB 以下
そのほか背景は透明、カラー(RGB)。1コマ目は、トークの画面などで静止画として使われます。

このページがすること

  • 大きさ:全部のコマに共通する透明な余白を切り、決まりの大きさに収まるよう縮めます(縦横の比はそのまま)。
  • コマ数:続けて同じ絵のコマは1つにまとめます。20コマより多ければ時間で等しく間引き、5コマより少なければ、動き全体を1回の中で何回かくり返します。
  • 再生時間:1コマずつの長さを、元の速さの割合のまま、合計がちょうど「1回の長さ」になるように配ります(1/1000秒単位)。ループ回数は選んだ回数で書き、「ずっとくり返す」にはしません(LINE の審査で落ちる原因になります)。
  • 容量:まず全部のコマを絵を変えずに書き、上限をこえたら、色の表(パレット)を使う → 変わったところだけ書く → 色を減らす(256・128・64・32色)の順に試して、上限に収めます。色を減らしたときは、そう表示します。
  • チェック:作ったもの・入れた APNG を、ファイルの形(データの確かめの数=CRC、コマの通し番号など)から LINE の決まりまで、1つずつ確かめます。赤い ✗ は決まりに合っていないところ、△ は気をつけたほうがよいところです。

よくある質問

ZIP の中のファイル名は?

スタンプは 01.png・02.png…、メイン画像は main.png、トークルームタブ画像は tab.png、アニメーション絵文字は 001.png… にしています。多くの解説で使われている名前ですが、LINE の今のガイドラインには名前の決まりが書かれていません。アップロードの画面で違う名前を求められたら、それに合わせてください。メイン画像(240×240)とタブ画像(96×74)は、1個目のスタンプから作ります。

ポップアップ・エフェクトのセットは全部作れる?

動く画像(ポップアップ・エフェクト画像)だけを作ります。動かないスタンプ画像やメイン画像は、別に用意してください。

動画から作れる?

動画には透明がないので、そのままでは使えません。透明な背景で描いたコマを、連番の PNG で書き出して入れてください。

審査に通ることは保証される?

このページは、LINE が公開している形の決まりを確かめるだけです。絵の内容や権利の審査は LINE が行います。