使い方
- PDFを開きます(ドロップするか、選びます)。
- 上の「文字・✓・○囲み・白塗り」から書き込むものを選び、ページの書きたい場所をクリック(スマホはタップ)します。
- 「文字」は、上の欄に入力すると、ページにそのまま出ます。改行すると次の行になります。書体・大きさ・色・文字の間隔はいつでも変えられます。
- 書いたものはドラッグで動かせます。選んで矢印キーでも 0.5mm ずつ(Shift を押しながらで 5mm ずつ)動かせます。
- 「PDFを保存」で、書き込んだPDFを保存します。名前は「元の名前_記入.pdf」です。
PDFはどこにも送りません。ページの表示も保存も、このページの中(ブラウザ)で行います。書体のファイル(ゴシック約4.7MB・明朝約6.2MB)は、このサイトから最初に1回だけ読み込みます。
できること
- 文字:申込書・届出書・請求書などの空欄に、名前・住所・金額などを書きます。日本語の書体(モリサワの BIZ UDゴシック・BIZ UD明朝)で、JIS第1・第2水準の漢字のほか、髙・﨑・𠮟 なども使えます。
- ✓:チェック欄に✓を入れます(大きさは文字の大きさで変わります)。
- ○囲み:「はい・いいえ」「男・女」などの選択肢を○で囲みます。横と縦の長さ(mm)を変えられます。
- 白塗り:書きまちがえた所や、印刷された文字を白い四角で隠し、その上に書き直せます。
- 文字の間隔:郵便番号・口座番号・電話番号などのマス目に合わせて、1文字ずつ間をあけます(mm で指定)。
- 今日の日付:「2026年10月17日」「令和8年10月17日」の形で、ボタン1つで入れられます。
文字は画像にせず、文字のまま入れます
書いた文字は、使った字だけの書体をPDFに入れて、文字として保存します。そのため、
- 拡大しても、印刷しても、くっきりきれいです。
- 保存したPDFの中で、書いた文字を検索・コピーできます。
- どのパソコン・スマホで開いても、同じ書体で同じ位置に表示されます(相手のパソコンに書体がなくてもよい)。
- ファイルはあまり大きくなりません(数十字なら 20KB ほど増えるだけ)。
画面で見えている位置・大きさ・字の並びと、保存したPDFは同じになるように作っています(画面の表示にも同じ書体のファイルを使い、1文字ずつ同じ位置に置いています)。
注意
- 元のPDFの文字を書きかえる機能ではありません。直したいときは、白塗りで隠してから上に書きます(白塗りは見た目を隠すだけで、下の文字はPDFの中に残ります。人に見せたくない情報を消すときはPDFの黒塗りを使ってください)。
- パスワードがかかったPDF・編集が禁止されたPDFには書き込めません。PDFのパスワード解除で外してから使ってください(パスワードを知っている場合)。
- 絵文字など、書体にない字は入りません(入力欄の下にお知らせが出ます)。
- 縦書きにはまだ対応していません。
- PDFの入力欄(フォーム)に入力するものではなく、ページの上に文字を重ねて書きます。
よくある質問
スマホでも使えますか?
使えます。書きたい場所をタップすると、上の入力欄に入力できます。書いたものは指でドラッグして動かせます。
はんこも押したいときは?
このツールで書いて保存したPDFを、PDFに電子印鑑を押すで開いて押印できます。
保存したPDFの文字がずれて見えます
PDFを表示するアプリによって、ごくわずかにちがって見えることはありますが、位置は同じです。大きくずれる場合は、お問い合わせから教えてください。
使っている部品
書体:BIZ UDゴシック・BIZ UD明朝(Copyright 2022 The BIZ UDGothic / BIZ UDMincho Project Authors、SIL Open Font License 1.1。ライセンス文は OFL-BIZUDGothic.txt・OFL-BIZUDMincho.txt)。PDFの表示は pdf.js(Apache-2.0)、保存は pdf-lib(MIT)。使う字だけの書体を作る処理は、手元ツールが書いたものです。