使い方
- 大きさを変えたいPDFを選びます。ページごとのいまの大きさ(A4 縦・A3 横など)が出ます。
- 紙の大きさ(A4・A3・B5など)と向きを選びます。「ページに合わせる」にすると、縦長のページは縦の紙に、横長のページは横の紙に置きます。
- 「サイズを変えて保存」を押すと、新しいPDFを保存します。もともと選んだ大きさのページは、そのままです。
PDFはアップロードしません。処理は、このページの中(ブラウザ)で行います。
できること
- A3をA4に縮小:A3とA4は縦横の比が同じなので、余白なしでぴったり入ります(約71%)。
- B5をA4に拡大:B5の資料をA4で配るときに。約115%になり、上下に少し白い余白ができます。
- A3とA4が混ざったPDFをA4にそろえる:「印刷すると一部のページだけ大きさがちがう」「両面印刷でずれる」ときに。A4のページはそのまま、A3のページだけ縮小します。
- 余白を足す:プリンターで端が切れるときは「紙のふちの余白」を5mmくらいにします。中身を少し縮めて、まわりを白くします。
- 大きさを変えずに紙だけ変える:中身はそのままの大きさで真ん中に置きます。紙より大きいところは切れます。
文字・しおり・リンクはそのまま
ページを画像にせず、中身を縮小・拡大するだけです。文字は文字のまま(検索・コピーができます)で、画質も落ちません。しおり・ページ内のリンク・コメント(注釈)・フォームの入力欄も、新しい大きさに合わせて位置を直して残します。
- トリミングしたページ(見えている範囲が決められているページ)は、見えている範囲だけを新しい紙に置きます。
- 回転しているページ(横向きに表示されるページなど)も、見た目の向きのまま置きます。
- パスワードや編集の制限がかかったPDFは、先にPDFのパスワード解除で外します。
紙の大きさ
| 紙 | 大きさ(mm) | A4にするとき |
|---|---|---|
| A3 | 297×420 | 約71%に縮小(余白なし) |
| A4 | 210×297 | そのまま |
| A5 | 148×210 | 約141%に拡大(ほぼ余白なし) |
| B4(JIS) | 257×364 | 約82%に縮小 |
| B5(JIS) | 182×257 | 約115%に拡大 |
| レター | 215.9×279.4 | 約97%に縮小 |
日本の B4・B5 は JIS の大きさです(国際規格の ISO の B5 は 176×250mm で、少し小さい)。ページの大きさが±1.5mmの中なら、その紙の名前で出します。
よくある質問
印刷のときに「用紙に合わせる」を選ぶのとは、何がちがいますか?
印刷のたびに設定しなくても、PDFそのものがA4になります。コンビニのネットプリントや、ほかの人に渡して印刷してもらうとき、ページの大きさが混ざっていて両面印刷がずれるときに便利です。
文字が小さくなりすぎませんか?
A3をA4にすると、文字も約71%になります(10.5ポイントの字なら約7.4ポイント)。読みにくいときは、A3のまま印刷するか、見開きPDFを1ページずつに分割して、半分ずつをA4にする方法もあります。
ファイルの大きさは変わりますか?
中身を作り直さないので、ほとんど変わりません。小さくしたいときはPDFの圧縮を使います。