動画を倍速・スローにして保存する

動画(MP4・MOV)を2倍速・1.5倍速・0.5倍のスローなどにして、MP4 で保存します。映像は作り直さずに時間だけを変えるので、画質は元のまま、すぐ終わります。音は声の高さを保ったまま速さを合わせます。

動画をここにドロップ

またはクリックして選ぶ(MP4・MOV。iPhone・Android・画面録画の動画など)

使い方

  1. 動画(MP4・MOV)を入れます。
  2. 「速さ」を選びます(2倍速・1.5倍・0.5倍のスローなど)。1.2倍のような速さは「ほかの速さ」で入れられます。「この速さで見本を再生」で、だいたいの感じを確かめられます。
  3. 「音」を選んで「作る」を押し、できた動画を確かめて「保存」します。名前は「元の名前_2倍速.mp4」のようになります。

動画はどこにも送りません。読み込みも作るのも、このページの中(ブラウザ)で行います。

映像は作り直さないので、画質そのまま

元の動画(1コマ=1/30秒)1234562倍速(同じコマを 1/60秒ずつ)123456コマは同じ・時間が半分
コマ(映像の1枚1枚)はそのままで、1コマを表示する時間だけを変えます。
  • 映像は作り直さないので、画質は1コマも変わらず、数GBの動画でもすぐ終わります。
  • 速くすると、1秒あたりのコマの数が増えます(1秒30コマの動画を2倍速にすると60コマ、60コマの動画は120コマ)。多くのパソコン・スマホはそのまま再生できますが、古い機器で引っかかるときは「コマを1秒に60コマまでに間引く」に印を付けてください(映像を作り直すので、時間がかかり、画質も少し落ちます)。
  • MOV の Motion JPEG など、MP4 にそのまま入れられない映像は H.264 に作り直します。

音について

  • 声の高さはそのまま:音を細かく区切って並べ直し、高さを変えずに長さだけを変えます(早口・ゆっくりの話し方になります)。2倍くらいまでは自然に聞こえます。3倍・4倍だと、ところどころ途切れて聞こえます。
  • 速さに合わせて高く・低く:レコードを速く回したときのように、速くすると声が高く、遅くすると低くなります。
  • 音を消す:音声を外して、映像だけにします。

音は AAC(MP4 のふつうの音声)に作り直します。映像と音の位置は、速さを変えたあとも合うように計算しています。

よくある質問

動画の一部分だけ速くしたい

「動画のカット・分割」で速くしたい部分を切り出し、このツールで速さを変えてから、「動画の結合」でつなげてください。形がちがうので、結合のときは作り直しになります。

iPhone の動画(HEVC)も使える?

使えます。映像は作り直さないので、ブラウザが HEVC を読めなくても速さを変えられます(見本の再生だけできないことがあります)。

WebM・AVI・MKV の動画は?

MP4・MOV だけに対応しています。

ファイルはどこかに送られる?

送られません。読み込みも、作るのも、すべてこのページの中(ブラウザ)で行っています。